おつまみダイエットw
30歳になったときスーツが入らなくなったことをきっかけにダイエットを決意し、人生初のダイエットをした時のお話です。
いろんなダイエットがありますが、まずは原点に戻って適度な運動適度な食事制限を開始しました。
そもそも太ってしまった原因は20代後半からはじまった夜の晩酌。ちびちびつまみを食べている間に太ってしまいました。
ということはつまみをヘルシーにすればいいと単純に思いすぐ実行しました。晩酌をやめることはできなかったので。
まず、仕事から帰ったら10分ほどのストレッチをし30分ほどのジョギング、運動もほとんどしていなかったので体に負担がかからない程度のスピードで走りました。
重要なのは継続して体を動かすことだと知っていたのでスロースピードを実行。帰ってきたら水分を多めにとることで空腹も補えます。
汗を流しクールダウンのためにまた10分ほどストレッチをし、晩酌を始めるのですが問題のつまみ。
オニオンスライスにポン酢、鰹節はかなり効果が出たと思います。効果には個人差があるので一概に効果が出る!とは言い切れませんが私には合っていたように思います。
あとは、糸こんにたらこを絡めてたらこパスタのようにしたりお豆腐料理をあれこれ工夫してつまみにできるようにしました。
私はこの方法で3か月で6キロ落としました。
太ってしまった理由を突き止めるのは一つの方法だと思います。
Aカップは辛い・・・
私の胸はAカップです。
出産前はCカップもあったのに…
Cカップあった胸がAカップになったと言うことは、垂れて張りのない胸のくせに小さい。
温泉などに行くのも恥ずかしい健康診断でさえ恥ずかしい。
なんとかしなきゃ!
ということで、私がバストアップのためにやった事といえば。
まず、大豆イソフラボンを摂る。
ボンキュートを摂る。
どちらも女性ホルモンが分泌されるらしい逸品です。
そして自己流リンパマッサージ。
睡眠前に大豆イソフラボンとマカのサプリメントを摂り、自己流リンパマッサージは脇の下にあるらしいリンパのゴミ箱にゆっくりマッサージして流してあげるというマッサージ方をやってみました。
まず、マッサージですが、最初は痛かったです。
慣れてくると痛くなかったところからしてきっと凝っていたんですね。
肩こりのように凝っているバストをほぐすことによってどんどんバストは柔らかくなってきます。
そして、いつも冷たくなっているバストが暖かくなってきました。
1ヶ月続けました。
少しずつ垂れてはいますが上がってきてる気がします。
Aカップのままですが、Aカップでも少しブカブカだった下着の隙間が埋まってきた気がします。
はっきりと目に見えた結果はまだ出ていませんが希望は見えてきました。
この調子で続けて半年後には巨乳にはならないとは思いますが、美乳になる気がするので続けたいと思っています。
リバウンドしがちなNGダイエット
今日は、リバウンドしがちなダイエット方法についてのニュースが出ていました。
せっかく我慢・忍耐・努力してやっとのことで痩せたのに、すぐにリバウンド・・・。
これの繰り返しで、ダイエットはもう諦めた!!とさじを投げてしまった経験が誰しも一度はあるのではないでしょうか?
私も何度も経験してきたダイエット→リバウンドですが、ダイエットを成功させる秘訣は、やっぱりいかにリバウンドしない方法で痩せられるか次第ですね。
で、肝心のリバウンドしないダイエット方法ですが、一番大事なのは急激に痩せないこと---まぁ、良く言われることですね。
やっぱり急に体重を減らしてしまうと、体が防衛反応で元の体重に戻ろうとする作用が働いてしまうんだそうです。
生き物って凄い-と思いつつも、こんな能力無くても良いのになぁと思っちゃいますw
で、急激に痩せないためにはどうすれば良いのか?と言うと、「無理な食事制限をせず-軽い運動を取り入れながら-野菜中心の食生活にする」と、これまた基本的な事です。
運動と言っても、通勤・通学中の、徒歩移動の距離を少し増やすだとか、軽く汗ばむ程度でOKなんだそう。
また、野菜中心の食事では、ドレッシングのかけすぎやカロリーまで気にするようにしましょうとの事。
そして最後に、睡眠はきちんと取ったほうがよいそうです。
というのも、睡眠中に分泌されるホルモンには、脂肪を分解する作用もあるためだそうです。
特に、シンデレラタイムといわれる22時~1時を含め、7時間以上の睡眠をするのがベストだそうです。
やっぱり、基本的な事をきっちりと行うのがダイエットを成功させる秘訣なんですね。
楽をして痩せる---そんな方法があるほど、世の中は甘く無いって事ですねOrz
ニキビがちょっと好きになるw
あなたはニキビって出来ますか?
私は昔から凄くニキビが出来やすくて、いつも潰していました。
特に鼻の周りとか、しょっちゅうできてたんですけど、みっともないし潰すのは痛いしで、本当にいやだったんですよね。
ただ、特に潰した後に消毒をしたりしなかったので、今ではニキビ跡になってしまっているのもいくつか・・・。
いや~、本当に失敗した(泣)
やっぱり、潰すのは本当に肌へのダメージが大きいし、菌とかが入ってしまうこともあるし、できればやらないほうがいいですね。
どうしても潰したいときは、ちゃんと消毒した針を使って傷を最小限に抑えて、潰した後も消毒して菌が入らないようにするべきですね。
こうしたら、少なからずニキビが跡になってしまうリスクを減らすことができるんじゃないかと思います。
あとはやっぱり、皮膚科に行って処置してもらうのが一番ですね。
多少面倒だし、お金もかかるけど、後々の事を考えたら絶対皮膚科に行ったほうが良いと思います。
・・・と、そんないやなニキビですけど、実は若い頃にニキビが多かった人は、老化が遅くなるというニュースがありました。
これはニキビができまくっていた私としてはとても嬉しいニュースです。
具体的には、同じ年齢でもシワが少なかったり、頬がコケる確率が低くなったりしているんだとか。
まだはっきりと確定ではないそうですが、本当なら若い頃にニキビで悩んでおいて良かったなと思いますねw